2013年10月29日火曜日

Hobbykingの発送遅れ


最近やっすいTurnigyのリポバッテリーをHobbykingで買ってたんですが、最後の注文(9/2に注文)が中々届かない。

ヤキモキしてたらホビキンからメール(10/11)が。

要約すると、
・香港税関の規則変更により、香港から発送されるすべての荷物の検査及び特定の品物を含む荷物の出荷禁止が設定された。
・これにより9月23日から10月2日までの間に税関で検査を受けた荷物のうちリポバッテリーを含むすべてが弾かれ、ホビキンに戻ってきている。
・大量の返却品によりホビキンの発送処理にも影響している。
・配送が遅れているため、問い合わせが急増、カスタマーサポートがお手上げ。
・税関で弾かれないよう、今後はFedexに一元化する。
・すでに受注している分については現在対応中。
・遅れてごめん。しばらく待ってて欲しい。

とのこと。まあ海外通販は納期の遅れなんて想定内なんですが、ちゃんと届くかな。
今までは2週間くらいで届いていたので信頼はできると思います。
以上。

2013年9月16日月曜日

TMC flat square utility pouch


コーデュラナイロン製の安価なポーチ類を数多く製造してるTMCの製品の一つ。

m4用PMAG7本を余裕で収納可能。
※ちゃんとジッパーも閉まります。

TMC製品にしては高めの25ドル(マルチカムは27ドルくらい)だけど、容量、質、拡張性から見ると価値はあると思います。

2013年6月24日月曜日

給弾不良解消、Code7、DSKとか

こんにちは、ローチです。
以前よりうちの次世代M4sopmodちゃんの給弾不良に悩まされてました。
マガジン清掃してもダメ、ダイちゃんのPマグでも変わらない〜ってんで本体側を疑ってググってみるとどうやらメカボ内のタペットプレートの摩耗が原因らしいことが判明。
特に次世代M4で発生しやすいらしいです。

純正タペットプレート自体は通販サイトで300円しないのでサクッと注文。
届いたその日にサクッとメカボ取り出して…
サクッとタペットプレート摘出。新品と比べてみる。
ぱっと見じゃ分からん(^_^;)
左側の突起部分がギアに押されてタペットプレート(+ノズル)が後退→バネの力で前進。
摩耗すると後退が不十分になりマガジン→チャンバー間でBB弾が上手く送られなくなるイメージ。

ついでに軽くシリンダー掃除してグリス塗りなおし。半信半疑のまま16日のCode7へ。
こんなカッコで参加。つよそう。
友人のちょびおとフィールド内にある戦車で記念撮影。ぐれさんありがとナス!
当日の様子はぐれさんのブログとワタクシの動画を見て、ドウゾ。


いやー楽しかった。
ほんで肝心の給弾不良はバッチリ治っておりました。ホントにあの程度の磨耗で影響するんですね。

時は流れて一昨日22日は夜勤明けだけども午後から楽しそうな雰囲気に誘われてDSKへ。
なんか自衛官が一杯居てうらやm…暑そうでした。あのアーマーはきらいじゃないんだけども^^;
詳細はヴァンさんのブログとか加齢さんの動画を見てもらえればいいかと。DSKはやっぱり茶番が面白いですね。

今週末はアールさんの貸切でデザートユニオンいきます٩( 'ω' )و
それじゃあの

2013年6月12日水曜日

2014年はXDLがFIM公式大会になるかも?

本日の早朝FacebookのXDL公式ページでの投稿。
Thank you all for being patient as we sorted out 2013 and 2014. Things were moving in so many directions that it was difficult to send out coherent information. 

As you may or may not know, XDL is on the verge of becoming an official world championship. A few days ago I handed in our paperwork for the FIM Board of Directors to review on June 18. If all the approvals go through as planned, we'll launch the FIM XDL World Championship in 2014. That means official recognition for the sport and the competitors at the highest level. The XDL World Champion will be invited to the annual FIM banquet and stand shoulder-to-shoulder with the likes of Lorenzo, Rossi, Stewart, Villopoto, etc. It means major media outlets will start to cover XDL on a regular basis; it means attention from international media and it means a legitimate shot at getting a competition show produced and sold into markets like Brazil, India, Indonesia and Poland. And it means that we now have a global platform from which to build our sport.

However, the move to become a world championship also means that we've had to rethink how we run our events in the U.S. and we started a complete revamp of our schedule with new partners. We were hoping to have some things lined up for 2013, but it is a slow process. We're still working on a couple options for later in the year and we'll keep you posted on how those develop. So in the short term, we'll have to live with the fact that we won't have a full competition season in 2013, but we'll be that much stronger and better off in 2014.

We'd like to express our thanks to all the XDL fans that have been waiting patiently for updates and apologize it took so long to get something out.


ざっくり翻訳(間違ってたら教えてw)
2013、2014年の予定に関してやきもきさせて申し訳ない。物事が多方面に動いているので統一した情報を出すのが難しかったんだ。

もしかしたら知ってるかもしれないけど、XDLは公式の世界選手権になるかどうかの瀬戸際にある。数日前にFIM事務局のディレクターへ6月18日の審査のための書類を提出した。もしもすべて予定通り承認されれば、2014年はFIM XDLワールドチャンピオンシップとして開催される。つまりスポーツとしても、コンペティターとしても最高の水準と公式に認められることになる。XDLワールドチャンピオンはFIMの祝賀会に招かれてロレンツォやロッシ、スチュワート、ヴィロポートなんかと肩を並べる。つまりXDLは大手メディアで露出しはじめる。これは国際メディアの注意を引くし、ブラジルやインド、インドネシア、そしてポーランドなどで合法的なコンペティションが開催される。これはさらに、我々のスポーツが国際的なプラットフォームになったことを意味する。

しかし、世界選手権になるということは、アメリカ国内で我々が開催してきた大会について、やり方を考えなおす必要があった。そしてスケジュールを新たなパートナーと完全に改良しはじめた。2013年のためにいくつか準備しておきたかったんだけど、ゆっくりとしたプロセスになっている。我々はまだ年後半のいくらかのオプションのために準備中で、それらの進展について今後お知らせする予定。なので、2013年はフルシーズンを開催できない。だけど2014年にはより良く、大きく成長して戻ってくるよ。

これらのアップデートを待っていてくれたすべてのXDLファンに感謝を、また発表まで長い期間待たせてしまったことについてお詫びしたい。
(翻訳おわり)

スタントがこういった影響力のある組織に認められるかもってのは凄いことですね。
ぜひ万事うまく進んでくれることを祈ります。

2013年5月10日金曜日

なぜ兵士はヒゲを伸ばすのか

ゲーム、ミリフォトを問わず、スペシャルでタフな方々は立派なヒゲを蓄えておられます。

CODのプライス大尉

















MoH:Warfighterのマザー


SEALsっぽいこの人も














タフガイ=ヒゲ。

Googleのイメージ検索で調べるとタフガイ達の画像がゴロゴロ。
さらにぐぐってみると興味深い記事を発見したのでご紹介。
Pentagon Study Finds Beards Directly Related To Combat Effectiveness

Read more: http://www.duffelblog.com/2012/04/pentagon-study-finds-beards-directly-proportional-to-combat-effectiveness/#ixzz2St3PLrIm 
Follow us: @theduffelblog on Twitter | duffelblog on Facebook

英語サイトなので中身を要約。
アフガニスタンで従軍している兵士100人を対象に、ヒゲの有無による戦闘への影響を調査。
内訳は25人の特殊部隊員(ヒゲ有)、25人の特殊部隊員(ヒゲ無)、25人の通常の兵士(ヒゲ有)、25人の通常の兵士(ヒゲ無)。
結果ヒゲを伸ばしている50名は戦闘による負傷や死亡が無く、ヒゲの無い兵士に比べ、著しく射撃精度が良かった。
対するヒゲのない兵士は武器のトラブルが多く、大抵外れていた(?)。
この調査結果に対しJames Mattis将軍は、
「軍隊が事実を受け入れる時が来た。ヒゲが命を救うという事実である。いままでグリーンベレーが優れているのは彼らの上質かつすさまじいトレーニングによるものと思われてきたが、ほとんどはヒゲを伸ばしているためである。」と述べた。
















要約ここまで。
将軍のコメントはともかく、調査結果は戦闘においてヒゲがあることで射撃精度、生存確率の上昇という優れたものらしいです。
ミリフォトの兵隊さんたちももしかしたら経験上そのことを理解しているのかも知れませんね。

2013年5月3日金曜日

次世代AKS74u)ベアリングSPガイド組み込み

初速ちょい上げるためだけにベアリング付きスプリングガイドを組み込んでみました。
付属のワッシャーは全て使用。
画像2枚目が組み込み前、3枚目が組み込み後の弾速(共に0.2g弾)です。
平均して5m/sくらい向上しています。
ネットでのインプレ通りの結果ですね。

しかしクリンコフのカスタムパーツ少ないな…





2013年4月30日火曜日

FPS_Airsoftインフィニ貸切サバゲーに参加して来ました!

よく一緒に遊んでもらっている加齢おじさんの誘いにほいほい付いていって、
千葉県は八街市にあるインフィニで行われたFPS_Airsoft貸切ゲームに参加させてもらいました(^ω^)
当日はzakotinさんも参加されていたようですが、敵チームだったようで絡みはありませんでした。
しかしフィールドは広く起伏に富み、セーフティには水洗トイレ、シャワー完備など至れりつくせりな素晴らしいところでした。
ただ遠いのが難点…。

詳細なレポはバンさんのブログ:昔ながらのラーメン屋さんをドウゾ(他力

2013年4月23日火曜日

次世代AKS74u分解


マルイ製 次世代AKS74uを分解してみました。
[目的]
加速シリンダーとでんでんむしの組み込み。


[用意するもの]
・1.7mm径のY字ドライバー、精密ドライバー、プラスドライバー

・2mm六角レンチ、T10トルクスドライバー(メカボ分解用)


[分解方法]
http://salmon38.militaryblog.jp/e323590.html
こちらの記事を参考にして進めれば問題なくばらせると思います(他力
ただ、小さいプラスネジも結構なトルクで締まっていて、どうしても回せない場合があります。
自分は精密ドライバーをバイスグリップでくわえてハンドル代わりに使うことによって外すことが出来ました。

[結果]
大量のネジを外して、メカボ開けてシリンダー外してみたら、なんと最初から穴が開けられておりましたw
穴位置も用意したライラクスのtype-dと同じw

しょうがないのででんでんむしだけ組み込んで元通りに。
こちらがバラす前86.02m/s(0.2g弾)

 でんでんむしだけ組み込み後85.95m/s(0.2g弾)
さすがにノズルだけなので初速はほぼ同じです。
でんでんむしの効果は実戦で試してみます。

次回はもうちょい初速上げるために次はスプリングガイドを交換したいと思います。

2013年4月17日水曜日

[メモ]FCPXでタイムラプス

撮影した大量の静止画をタイムラインに並べて、CTRL+Aで全部選択。
メニューから"継続時間を変更..."をクリック(画像1)



すると赤枠で囲ったタイムレコードが変化するので、ここで好きな数値を入力してエンター。(画像2)


以上。

2013年4月3日水曜日

スパイクタイヤでクラッシュ動画

友人のノリたんからタレコミ。


アスファルトスキーから戻りそこねてまさかのスパイクタイヤに巻き込まれ((( ;゚Д゚)))
ライダーはケブラーの補強入りジーンズのおかげで軽傷らしいです。

スタントだと日常的に転倒->ジーパンボロボロって結構有るのでこういう補強入りはいいなー。
メーカーはドラジンジーンズorドラッギンジーンズ(http://www.dragginjeans.com/)です(ステマ
軽くぐぐってみるとナップスとかで取り扱いがありそう。

2013年4月2日火曜日

夜桜見物兼ねて

昨日数週間ぶりにジョギング。
22時過ぎててもそんなに寒くない。

ジャージでも結構汗かいた。
ペースは1km/5分ちょっとくらい。

熊谷空自基地の桜並木はイイネ。
今まで気づかなかったけど、基地内のランニングコースに沿って生えてるので隊員の人がうらやましいほど。

そして今日足が筋肉痛(^_^;)

2013年3月30日土曜日

スタントコンペに関する海外の反応

Facebookで気になる記事が。

http://www.facebook.com/photo.php?fbid=544188382293109&set=a.113575232021095.6177.100781766633775&type=1&theater
ポストしたのはいつものStuntBumsで内容はSportsBikes Inc.マガジンの最新号に彼らが書いた記事について。
タイトルはそのものズバリ"The Problem with Freestyle Competition"。
記事はここでフリーで読めます。
http://sportbikesincmag.com/
結構スタント関連の記事も多くてタダなのでこれはいいですね^ω^
内容についてざっと書くと(間違ってたら教えてねw
・XDLスタイルの採点方法では、誰がもっとも優れたライダーか判別しきれない
・馬術のように一定の課題を設けてスキルレベルを比較しやすくしてはどうか
・標準化されたレベル別コースを国際連盟が作成し、スキルレベルを分かりやすくする
・しかし標準化されたコースのみにフォーカスするとコンペが退屈なものになる
・そもそもスタントで最も大事なことは何か
・アスリートとしてストイックにレベルの向上に務めるライダーがいる反面、観客ウケするトリックを選び、ファンを楽しませることに主眼を置くショーライダーもいる
・スタントは発展途上なスポーツなので、各自で新しいことに挑戦してほしい

FBでの反応も面白くて、
・フィギュアスケートのように事前に行うトリックをジャッジに伝えておいて、スコアリングしやすくしたらどうか?
・ランディキャリコートは上の意見に正反対。トリックの難度なんて関係ない。各人のスタイル、流れ、バイクコントロール、驚きで判断されるべき。コンペするなら1対1で即興形式で競い、観客が勝者を決めて次のラウンドへ進む方式が良い。
など。

個人的にランディキャリコートの案が面白そう。
彼のライディングが好きなのもあるけどもw

ダニエルディフェンスMFR9"

SOPMOD純正ハンドガードは、首元のデルタリングのスプリングが弱く
フルオートで撃っている最中に気づかないうちに脱落していることがあります(;・∀・)

見た目も飽きてきていた頃なので、社外品と交換してみることしにしました。
そんなこんなで見つけたのがこれ。













Daniel Defense Modular Float Rail 9.0
DD社から正規ライセンスを受けているらしいMadBull製をチョイス。
ざっとググっても国内で在庫しているお店がなかったので、
http://www.redwolfairsoft.com/redwolf/airsoft/Home
こちらから個人輸入しました。
円ドル95円くらいだったので13000円ちょいであまりお買い得感はありません(^^;
ただ即発送で1週間ちょっとで手元に届きました。このお店はいいですね。

早速取り付け…と思ったらさすがにシム無しで収まるほど高精度ではありませんでした。
0.3mmシムを3枚で丁度良い感じに。
さて、バレルロックナットは見た感じ専用工具じゃないと締め付けられなそうなんですが、
持ってないし作るのもめんどくさかったので、どこのご家庭にもあるウォーターポンププライヤーで締め付けましたw




















こんな工具。とっても便利。
あ、そうそう、そのままハンドガードを取り付けたらエジェクションポートのカバーピン?が干渉していたので2mmくらい削りました。

完成形がこちら。アウターバレルはPDIの10.3"だったかな?ピッタリ!
















やだ、カッコいい…

バックアップサイトとしてダニエルディフェンスのサイトもつけてしまいました(^ω^)

2013年3月29日金曜日

加速シリンダー、グリップ交換

CQB-R程度にインナーバレルを詰めて取り回しを良くしたうちの次世代M4sopmodちゃん。
しかし当然の結果として初速が低下してしまいました(^_^;)
↓このくらい。
















何とかならんもんかとググってみると、インナーバレル長に合わせてシリンダー容量を変更することによって初速を向上させることができるらしいとの情報をゲット。

早速ポチ。
ライラクスのタイプD加速シリンダー。




















シリンダーに穴が開いていて、穴位置まで圧縮がかからないため容量ダウン&ピストンの前進速度向上が得られるそうです。

ついでにつるつる純正グリップにオサラバ!マグプルの萌えMOEグリップもポチ。
香港マニアさんを見ながらバラしていきます(^ω^)

そして完成。
ドキドキの初速は・・・
92.53!(0.2g弾使用)
ひと月程ゲームで使ってますが初速は93-94で安定しており大満足(^ω^)
MOEグリップも握りやすくとても使いやすいです。

皆様もお試しあれ。



2013年3月28日木曜日

ここ" http://ameblo.jp/yosuke-pmx/ "から引っ越して来ました。
最近はややスタントから離れ気味、モトクロスとサバゲーにうつつを抜かしております。
ちゃんと続けられるようがんばります^ω^